地球環境への取り組み
環境理念及び行動指針
環境理念
琉球海運株式会社は、「地域社会の発展と文化の向上に貢献する」ことが企業の社会的使命ととらえ、多様な生物を育む母なる海を活動の場とする企業として、環境と経済効率の調和に配慮し、全員参加で環境問題に積極的に取り組んでまいります。
環境行動指針
環境理念に基づき、次の項目に取り組んでいきます。
1.環境関連法令・環境規制等の遵守
環境に関する国、地方自治体、業界が提言する環境政策、環境規制を遵守し、社会的責任を果たします。
2.環境に配慮した事業活動の推進
(1)環境保全に配慮し、エネルギー消費に効率的な船舶の運航を行い、輸送面では廃棄物の適正処理に
貢献します。
(2)安全管理規定を遵守し、海上汚染につながる事故防止に万全を期します。
(3)物品の調達に当たっては、環境に配慮した商品を優先して購入します(グリーン購入)。
(4)社員環境教育の充実を図り一人ひとりの環境意識を高めます。
3.地域社会への貢献
地域の環境保全活動に積極的に参画し、地域社会に貢献します。
地域環境保全への取組
琉球海運グループ地域清掃活動
琉球海運グループの社員及び家族約100名は、グループソフトボール大会の開催に合わせ、浦添ふ頭南緑地周辺の清掃活動(ボランティア)を実施しました。
今回、ゴミ袋30枚分のゴミを回収しました。その中で特に多かったゴミの種類は空缶やペットボトル、さらに不法投棄された産業廃棄物でした。私達は今後も、地域の環境保全への取組を続けてまいります。
たくさんのゴミを集め、皆満足そうな表情
地球温暖化への取組
地球温暖化とは
私達の暮らしに必要な電気の発電、車両や船舶を走らせたり、飛行機を飛ばすためのエネルギーは、たくさんの石油や石炭、天然ガスなどを燃やして取り出します。この時、空気中に二酸化炭素が排出されます。このような人間の生活が、海や木が吸収してくれる量より多量の二酸化炭素を排出してしまっています。
大気中の「温室効果ガス」特に二酸化炭素が増えすぎると、大気中に熱がこもり、気温がどんどん上がっている。これが「地球温暖化」です。
海水位の上昇、自然災害の増加、生態系への影響(種の絶滅)などの影響が懸念され、世界的な課題となっています。
モーダルシフトについて
運輸部門の二酸化炭素排出量は日本全体の約2割、その内9割は自動車が占めています。
その対策として、国土交通省が推進している国の重要施策の一つが「モーダルシフト」です。
「モーダルシフト」は、トラックによる長距離幹線貨物輸送を、地球に優しく、大量輸送が可能な船舶や鉄道に転換することをいいます。
琉球海運は「チャレンジ25キャンペーン」に参加しています
琉球海運は、政府が推進する地球温暖化防止のための国民運動「チャレンジ25キャンペーン」に参加し、「6つのチャレンジ」と「25のアクション」にチャレンジします。
環境問題に対する取り組み
琉球海運は、環境問題に関する講演会等を通して、社員全員が環境問題に目を向けるよう取り組んでおります。
講演会等で得られた知見を活かし、実践することにより生物多様性の保全に努めてまいります。
環境問題に対する取り組みについては以下の活動報告をご覧ください。