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社長挨拶

夢とくらしと文化をはこぶ

琉球海運株式会社 
代表取締役社長 宮城 茂

琉球海運株式会社 代表取締役社長 宮城 茂 写真

  琉球海運は昭和25年の創立以来、沖縄の皆様のお役に立てるよう“夢とくらしと文化をはこぶ”をモットーとして歩んでまいりました。これもひとえに、沖縄の皆様をはじめ、関係各位のご支援ご指導のたまものと、こころより感謝申し上げます。

  四方を海に囲まれた沖縄は、昔から万国津梁の志のもと、進貢貿易と海外交易の発展に海を利用してきました。弊社は21世紀の万国津梁を目指して2014年6月外国定期航路「九州-沖縄-台湾航路」を開設しました。同年12月には株式会社商船三井との業務提携により、台湾・高雄を経由地として全世界を結ぶ航路網を実現、今後とも国際航路網の充実に努めてまいります。

 沖縄県は「沖縄県アジア戦略構想」において、沖縄を日本とアジアの架け橋とする国際物流拠点の形成を目指しております。弊社も航路網の充実、海上輸送力や物流センター機能の強化等によりその実現に貢献できるよう今後も取り組みを強化してまいります。

 そのような中、弊社は、2017年に「しゅれいII」と「にらいかないII」の最新鋭の船舶2隻を就航させ、好調な県経済にお応えする体制を整えました。また2019年には、「RKK糸満総合物流センター」(糸満市西崎地区)と「RKK中城総合物流センター」(うるま市中城港湾地区)が竣工します。

 今後とも地域社会の発展に資するべく、輸送能力の向上と安全管理体制の強化並びに船舶の安全運航を徹底すると共に、環境保全活動への積極的な関与を図り、より質の高い物流サービス提供に努めてまいります。
 これからもこれまで同様、皆様のご指導とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。