6/18(水)、琉球大学「沖縄産業入門」の講義にて、総務部の新城課長より、沖縄をとりまく海運業について講義を行いました。
「沖縄産業入門」という講義は、県内の主要インフラ企業が講師として登壇し、航空貨物、海上輸送そして陸上輸送の仕組みを理解し、沖縄貨物ハブ、那覇新港、物流倉庫と経済の関連性に関心を高めることを目的としているものです。
当社の講義では、生活の身近にはあるが、なかなか馴染みのない海運業やRKKグループの一貫輸送サービスについて、多数の学生より質問を受けました。
今回の講義で、学生さんが少しでも海運業について興味を持ってくださることがあれば幸いです。

