RKK中城総合物流センター
県内最大級・最新鋭の物流設備により、
効率的かつ安定的なサービスをご提供
【施設の特徴】
自動倉庫(常温/ピックトゥ/冷凍)/仕分けソーター/WMS(倉庫管理システム)/常温/冷蔵(5℃)/冷凍(-25℃)
施設紹介
※2019年運用開始予定
名称 | RKK中城総合物流センター |
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所在地 | 沖縄県うるま市勝連南風原 5194-35 |
敷地面積 | 44,018m2(13,315坪) |
延床面積 | 17,653m2(5,338坪) |
施設能力 |
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構造 | 鉄骨造 地上2階建 |
所有者 | 琉球海運(株) |
運営者 | 琉海ロジスティクス(株) |
RKK糸満総合物流センター
鉄骨造2階建て/延床面積10,521m2
- 常温(ドライ)
- 冷蔵
- 冷凍
通過型、在庫型どちらにも対応できる汎用性の高いセンターで、南部地域の拠点としての役割も担っています。シューターも備えており、保管している商品を、店別・方面別に仕分け・納品が可能です。
RKK西洲定温センター
鉄骨造1階建て/延床面積4,870m2
- 冷蔵
- 冷凍
- 定温
- WMS
荷物の仕分けや積み替えを行う通過型と、搬入された荷物を保管する在庫型の、両方の機能を持ち合わせています。また、定温(+20℃、+15℃)、冷蔵(+5℃)、冷凍(-25℃)の4温度帯に対応しており、RKKグループ一貫輸送の品質向上に寄与しています。
RKK鳥栖物流センター
鉄骨造2階建て/延床面積4,612m2
- 常温(ドライ)
RKK鳥栖物流センターは、九州一円の沖縄向け貨物の集約拠点としての役割を担っています。佐賀県鳥栖市には九州各地から高速道路網が集まり、鳥栖からは博多港へのアクセスも良好です。好立地を活かして九州各地の貨物を集約し、琉球海運の海上輸送に繋げることで、沖縄向けの貨物輸送を身近なものとします。
RKK中城総合物流センター
鉄骨造2階建て/延床面積17,653m2
- 常温(ドライ)
- 冷蔵
- 冷凍
- 自動倉庫
- WMS
県内最大級の収容能力を誇る物流センターです。自動仕分け装置やピッキングシステム、自動倉庫、商品管理システムなど、高度なマテリアルハンドリング機器を備えた最新鋭の設備で、迅速で正確な出荷・納品を可能にします。
那覇港総合物流センター
鉄骨造3階建て/延床面積45,828m2
- 常温(ドライ)
- 冷蔵
- 冷凍
東アジアの中心に位置する沖縄と、世界各地を繋ぐ物流拠点です。当センターの多様な保管機能と海上輸送を組み合わせたサービスで、集貨・創貨を促進します。また、物流の高度化や、流通加工などの付加価値型産業の集積も目指しています。